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ブログ パパを国会へ

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子どもたちの春休み

2016.04.14

子どもたちの春休み、私は子どもを連れて自分の実家へ帰った。
子どもたちは、おじいちゃんやおばあちゃんが好きで、川や海、近くにある遊歩道に、石段の続く紀三井寺と、和歌山をとても気に入っている。
正月に帰ったときは、橋の上から野生のエイがパタパタ泳ぐのを見かけて、狂喜乱舞していた。

パパは休みがないので、しょうがない。置いて行くことにした。
しかし困った。
クルマだ。
私は運転が下手で、人様に迷惑をかけないように、スーパーに行くときだけクルマに乗るようにしている。和歌山まで高速では2時間ほどだが、在来線を使うと4時間ぐらいかかり、子どもと荷物を持ってクタクタになるのは目に見えていた。
クルマって、いやパパって便利だったんだなあ。

よし。直通の特急に乗ろう!
思い立ったがいいが、私は時刻表が読めない。
インターネットで切符を取るのもよく分からない。
あああ。ないないづくしじゃないか!

するとパパは、特急くろしおの時刻表をどこからともなくコピーしてきて、
発車時刻にマーカーをつけて私にくれた。
「京都が始発だから指定席買わなくても座れると思うよ。」
まああ。なんて親切。ありがとう。

和歌山に着いた。
子どもたちはおじいちゃんとおばあちゃんにくっついて、買い物に海に散歩三昧だ。
家の中でサッカーしても怒られない。じっくり将棋もできる。

私は、ちょうど帰省していた兄と夜ご飯に出ることにした。
地元のカウンターしかない店。
さばの刺身が食べられるなんて幸せ~。さばってすぐ臭くなるから刺身で食べられない魚らしい。ラッキー!

ええ!隣には偶然地元の同級生が!
ヤダ。ウソ。こんなとこで。となりに!
ヒロちゃん知ってる?今なにやってんの?モデル?え~!
マサちゃんは?医者?すごい~!

そこへ電話が鳴った。パパだ。
「ママちゃん、今日サンガ勝ったよ。」

んもう。そんなどうでもいいことで電話してこないで欲しいなあ。
今忙しいねん。

「あそう。良かったねー。じゃまたねー。」

私は3秒で電話を切った。

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