参院選 京都選挙区候補 日本共産党

ブログ パパを国会へ

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通知簿

2015.10.13

通知簿をもらう日。
前日の夜は、二人とも楽しみにしていると話してくれた。

午後4時。
長男は、なんだか沈んだ調子で帰ってきた。
両手で、通知簿を入れた封筒を持っている。
「ねえ。通知簿どうだったの?」
「フツー。」
感動のない返事が返ってきた。

「よくできるがいっぱい!良かったね!」
長男「・・・ジュルジュル(ゼリーをすする音)。」

さては、思ってたほどにはできなかったか、もしくは友達との「よくできるの数」競争に負けたな。

続いて次男が帰ってきた。いつもと全く変わらない様子でニコニコしている。
「オレ、がんばろうがなかった!」
「・・・。」
目標ひく。

ママがうるさく言わなくても、自分で勉強しているあなたたちを知ってるよ。
ママが夜にPTAや町内会に出て行くときも、時間を守って8時に寝ているのも分かっているよ。
自分から代表委員に立候補したのも、投票で選ばれたのも聞いてるよ。
真面目に楽しく学校へ行ってるんだもの、良い成績だと分かっていたよ。
ママは十分満足しているよ。

と精一杯ふたりに言った。
通じたのだろうか。

夜、子どもたちが寝たあと帰ってきたパパに、通知簿を見せた。
「次郎君!あんなにリコーダー吹いてるのに、音楽、よくできるじゃないのか。報われないなあ(笑)。主要教科、こんなにできるのかあ。もっとアホだと(笑)。」
「太郎君、誰かに負けたんだな(笑)。負けておもしろくない相手って誰だろうなあ。あの子かな?女子かなあ。」
こらこら。言いたい放題じゃないか。

それでも翌朝、パパは子どもたちに、
「成績良くて、パパも嬉しかったよ。」
と声をかけてくれた。
ほっ。

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