参院選 京都選挙区候補 日本共産党

活動ブログ

「大河原としたかのめざすもの」を発表しました

2016.03.08

この度、参議院選挙に臨むにあたって、私の基本姿勢である「大河原としたかのめざすもの」を発表いたしました。

その中で、まず第一に、「働く人が人間らしく生きられる社会の実現を目指します」として、

① 労働者派遣法を抜本的に見直し、また、有期雇用を制限するなど、正社員が当たり前の社会を目指します。「残業代ゼロ」につながる労働基準法の改悪を許さず、労働時間上限規制やインターバル規制などを設け、長時間労働を解消します。ブラック企業・ブラックバイトを一掃します。

② 最低賃金はただちに1000円に引き上げ、さらに1500円まで引き上げることを目指します。地域の雇用をになう中小企業に対しては、労働者雇用に対する負担の減免や助成の措置を実施します。

③ 公契約法の制定により、公共事業に携わる建設労働者や、保育・介護など福祉公共サービスをになう労働者などに、適正な賃金を保証します。農産物の価格保証などにより、農業従事者に適正な収入を保証します。

このことを掲げました。

 

私は、13年間弁護士として、権利を奪われ、生活に苦しむ人びとのために活動する中で、今、この国は、普通に働いて普通に生活することがとても難しくなっていると感じてきました。そして、労働者派遣法や残業代ゼロ法案など、労働法制の改悪は、働く人びとの権利も暮らしもさらに破壊し尽くそうとしています。

また、この間、様々な現場を訪問して、建設現場では何重もの請負の中で工賃が切り下げられる、農業の現場では米を作っていても赤字になるだけ、保育や介護の現場では賃金が低くて人が集まらない、こういった実態も目の辺りにしてきました。

普通に働いて普通に生活する、この当たり前のことが、大企業の利益優先の政治によって切り崩されています。

夏の参議院選挙で、私は、この当たり前のことを取り戻したい。そのために、この政治を変えていきたいと思っています。

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