参院選 京都選挙区候補 日本共産党

大河原としたかを語る

京都原水爆被災者懇談会世話人
小迫 笑子さん

大河原としたかさんの思い出

 私の夫は65歳の時に咽頭ガンが見つかり、原爆症の認定申請をしたのですが、却下されました。いつもは大人しい夫がこの時ばかりは怒りが抑えられなくて原爆症認定集団訴訟に加わり、裁判に訴えました。
 病気がどんどん進行し闘病しながらの大変な裁判でしたが、弁護士の大河原としたか先生たちに支えられて頑張りました。
 平成8年5月に遂に認定を勝ち取り、病院のベッドで認定証書を手にすることができました。その1週間後、70歳で息を引き取りました。とても苦しんだ晩年でしたけど、大河原先生たちのおかげで精一杯の人生を送ることができました。
生涯忘れることのできない思い出です。

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