参院選 京都選挙区候補 日本共産党

大河原としたかを語る

関西建設アスベスト京都訴訟原告
長野 好孝さん

石綿被害、苦しみ知る人

 アスベスト(石綿)が原因で肺がんになり、建設アスベスト訴訟の原告として、国と企業の責任、被害者救済を求めています。
 大河原さんが担当弁護士を務め、証人尋問の準備では「作業場や倉庫も見せてほしい」と南丹市美山町まで訪ねて来てくれました。どんな建材を使ったか、どんな風に作業したのかと細かく聞き取り、法廷での証人尋問に挑んでくれたおかげで、落ち着いて話すことができました。
 親身になって考えてくれ、信頼を寄せています。アスベストの被害者、家族でつくる支援団体の集まりや懇親会でもご一緒しますが、とても気さくな方です。
 美山では、雪解けの春、傷んだ煙突の取り変え工事の注文がありました。煙突材や屋根材に吹き付けられたアスベストの危険性を知らず、粉じんが舞う中で作業をしました。京都訴訟では、使用を規制しなかった国の責任に加え、製造・販売した企業の責任も認めさせたいとたたかっています。
 原告の仲間が、年明けにもまた一人亡くなりました。解決は急務です。そのためにも裁判(5月結審)で勝って、国と企業の責任で全面救済の制度をつくってほしい。
 アスベスト訴訟を通し、国や企業の責任を追及できるのは日本共産党しかないと思っています。建築労働者の被害実態、苦しみを知る大河原先生に頑張ってもらいたい。過去には自民党議員を応援してきましたが、次の参院選では、投票に行っていない周りの人にも働きかけ、きばらんなんと心得ています。

弁護団の一員で報告集会に参加する大河原氏(正面右端)

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